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ヒメゴト《不定期更新》
第6章 絶倫男VSアパレル女子達
「◯信くんのおチンチン、今まで見た中で一番大きいよ。こんなの挿れたら私どうなっちゃうんだろう。今日は久しぶりに楽しめそうで嬉しいわ」
この時の私はまだまだ余裕でした。
私は得意のフェラで◯信くんのおチンチンを咥えようとしましたが、大き過ぎて先っぽの方しか入りません。
しかし、口の中に入らない程度の大きさは何度か経験した事があるので、テクニックには自信がありました。
「私のフェラでイカせてあげる。でもその後はちゃんと私を楽しませてね」
口で咥えたり舌で舐めたり、手コキも加え、私のフェラでイカなかった男性は居なかったので自信満々でした。
しかし◯信くんは15分続けても射精のシの字もないくらい元気でした。
私は意地になり、そろそろ顎や口が限界を迎えた頃にはフェラを始めてから30分も経過していました。
「店長、俺フェラでイッた事ないんで多分これ以上続けても無理っすよ」
そう言う◯信くんのおチンチンはずっとビンビンに勃っていますがイク気配はありません。
私は自信喪失気味に小さく頷くと、
「じゃあ、今度は俺が攻めますね」
◯信くんは私に覆いかぶさりました。