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ヒメゴト《不定期更新》
第6章 絶倫男VSアパレル女子達
「っ…!は、恥ずかしいよ」
恥辱は生まれて初めてでした。
だって今まで私が優位に立つセックスしかしてこなかったんですから。
「ダメですよ。言わなきゃ挿れてあげない」
そう意地悪く微笑む◯信くん。
私の視線は恥ずかしさで下がり、◯信くんのおチンチンを捉えました。
挿れて欲しい…
あんな大きいので私の中を掻き回して欲しい…
生唾をゴクリと飲み、私は欲望には抗えないと思いました。
「…◯信くんの、おチンチンを私のアソコに挿れてっっ」
意を決して私は恥辱を口にしましたが、◯信くんは首を傾げました。
「んー、お願いされてる感じがしないからダメだなぁ。ちゃんとお願いしないと挿れてあげない。はい店長、もう一回やり直し」
可愛い顔して絶望的な事を言った◯信くん。
それでも私は自分の欲望には勝てず、恥ずかしげもなくお願いするのです。
「◯信くんのおチンチンを私のおマンコに挿れて下さい!お願いしますっ!」