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第15章 女子いじめ

『ほら、いらっしゃい』

『はい、失礼します』

湯船に入って、二人にはさまれる。

亜希様は私の乳首のクリップを
引っ張る……

由香様は後ろから
まんこの間に、太ももを入れて
後ろから腰を押さえる。

『メス豚らしく、私の太ももの上で
腰をふりなさい』

私は由香様の太ももにまんこを
擦り付ける……

『お願いしてから、こするんでしょ』

『ごめんなさい。由香様の太ももに
まんこをこすりつけさせてください』

『逝くまでやりなさい……早くしないと
誰か入ってきちゃうわよ』

亜希ちゃんも乳首をグリグリして

『逝く顔見せて……』

『逝ってもいいですか……』

『先に部屋に戻ってるわ、ちゃんと
綺麗にしてらっしゃい』