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第21章 新しい器具

『変態メス豚で……す』
『そうだよ！メス豚は自分の身体と
ご主人様を満足させるために
気持ち悪い男と気持ち悪い行為を
して感じてるんだ。僕だって
自分の事わかってるんだよ。
気持ち悪いって思われてる事だってさ
ずっと女の子にひどい扱いされたんだから
汚い扱い、臭い扱い、ひどいもんだよ。
でも、僕が何をしても受け入れないと
いけないメス豚が目の前にいる。
楽しくて仕方ないよ！』

こんなに悔しくてツライのに
身体だけ感じてしまう……

『ほら、メス豚舐めろ！
僕の処理をするんだよ……』