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初恋の男に多頭飼いされました!
第22章 屈辱的再会
ご主人様は私の頭を靴で蹴り
身体も何発か蹴られた……
『みどり、るみ、そのバケツを
顔にかけろ!早くすれ!』
『はい……』
二人は私の顔にバケツをひっくり返し
私は、自分のオシッコをかぶったのだ。
『お前は、惨めな扱い、動物以下だ。
俺に見物してもらえるように
努力するんだ……それが俺の最低な
奴隷の役目だ。ダイキくん、遠慮しないで
もっと惨めに使ってやってください……』
『わかりました!』
ご主人様と、みどりさん、るみさんは
帰って行った……