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第24章 言葉が通じない世界

奥様はどんどん私には冷たくなって行った。
何をしてもいいモノ……という
感じだろうか。

でも……旦那様は違った。
私の身体に興味を持っていた。
奥様が寝てから私の所に
やってきた。


私は、外に繋がれて寝ていたので
旦那様は外まで深夜に毎晩
やってきた……


旦那様は優しく私の髪を撫でて
唇を優しくキスをして
ニコニコして、
おいでって、手招きする……

少し離れた場所で、
乳首をコリコリされて
乳首の周りをゆっくり舌を這わせて
焦らされて……気持ちよくなってしまう。
こっそりするのも興奮するのかも
しれない……