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第26章 悪魔達との生活

久しぶりに悟様と少し話もできて、
昨日は悟様の足を借りて逝ってしまった
けれど、悟様も発射してくれたし、
私の中では凄くすっきりした
気持ちでいた。

『悟、昨日はどうだった？』
『最悪だな！俺の足の指で逝くし、
おかげで足は気持ち悪いしさ、
メス豚のくせに、先に逝くなんて
ありえないだろ』

え……昨日は満足してくれたと
思ったのに……どうして……
でもいい返す事もできない……

『悪かったな迷惑かけて！おい！
謝罪はどうした？』

ご主人様に蹴られ、
『悟様、申し訳ありませんでした。
次回はこのような事のないように
努力します……』