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第28章 立場変更

『私……いたぶるならみどりがいいです』
『よし、わかった！るみ着替えてくれ』

『めぐ、みどりと留守番していてくれ。
もし、反抗でもしたら、ちゃんと
鞭を打つんだぞ』


『はい……』

みんなで出かけていってしまった。
私はみどりと二人……

私は床に体育座りでみどりを
下から眺めていた……
下から見るとこんなふうに見えるんだ。
まんこを開いてまる見え……

『何みてんのよ、メス豚のくせに』
『汚ない新しいメス豚のまんこ見てたのよ』

『ねぇ、バケツ持ってきて、オシッコ
漏れちゃう……』