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第28章 立場変更

『私の事嫌いなんでしょ？
そう言ったよね……』

『ごめんなさい』

『どうして、謝るの？私も
嫌いだから心配しないで。
だから、罪悪感もないし。
なんで、ご主人様のために何もできない
くせに、ご主人様の心の中に
ずっと住みついて邪魔なのよ』

首輪を、はめられてリードを
引っ張られた。
みどり様の股のあいだに……

『ほら、みどり様のまんこ舐めなさい！』
舌をだすと……

『メス豚なんていうの？勝手に
舐めていいの？あっそうだ！
ちゃんと誓ってからだったわね。
メス豚は反抗しません！
絶対服従します！がいいかもしれないわね』