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第28章 立場変更

『みどり！メス豚起きたみたいだぞ』
『メス豚！誰か寝ていいって言った？』
みどり様は気持ちよさそうに
しながら、私を見てる……

『達也様の姓処理できる奴隷は、
みどりだけですか……はっきり言って
ください！』

『みどりだけだよ！姓処理は
みどりの仕事だろ。俺の精子は
みどりにしか出さないよ……』

『メス豚！これが愛されてる奴隷の
姿よ！羨ましいでしょ……あーもうダメ
です……達也様逝かせてください……』

『よし、出すぞ！』

二人は抱きついたまま離れない……
キスをする……