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第32章 最低な場所……

『イヤ……ゆうじさん見ないで……』

みどりさんの顔は私のモノを受け入れていた。

みどりさんは私の汚物に、まみれてるのに
微笑みかけてくる。

『めぐみ様……ありがとうございます』

私の下で正座した状態で
舌で口の周りを舐めて、身体中に
擦り付けている……

私は…みどりさんに負けている……
そう思ってしまった……

『ゆうじさん……私の事捨ててください。
私はやっぱりご主人様の最低な場所で
飼われたいです……』


『ゆうじさん、なんかこのメス豚は
勘違いしているようだよ』