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初恋の男に多頭飼いされました!
第12章 快楽の道具になります

かおり様が私の前に道具を並べた

『変態奴隷の感じる声とか、まず
必要ないから。私達の邪魔はしないでね。
ほら、ヒントあげてるでしょ!何をしたら
いいかもわからないの?ほんと馬鹿!』

かおり様が私の顔に口枷を投げつけた!

『生意気な顔するんじゃないわよ。』

私は口枷を咥え自分で金具を止める……

私の声も、邪魔……
ご主人様もそう思ってるの?


両壁には色んな高さにフックがある……

かおり様はそこに細いロープを通し、
ロープの先に洗濯バサミ……

『まんこ拡げて!洗濯バサミをつけて、
ほら、このロープ持って、引っ張ると
汚ないまんこを拡げられるでしょ!』

『いい眺めに、なったな……変態らしく
自分で引っ張ってみろ!』

はい、汚ないまんこ見てください……って
言いたいのに、私の声は届かない……

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