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第14章 公開レイプ！

ご主人様と由香様の会話……
私はどうなるんだろう。
自分でレイプしてくれる人を探す……
ご主人様の前で……


頭から離れない言葉。
家畜……
私は人間じゃなくなってしまうの？
今は人間なんだろうか……

こんなことを真剣に考えている……

次の日の夕方、由香様との待ち合わせ
場所へ。

『由香様、宜しくお願いします』
『あら……立ったまま？』

駅の入り口……抵抗がある……

『人間のような恥じらいなんて
持ってるつもり？』

私は由香様に逆らうことを辞めた……
膝まずき、頭をつけて、
『申し訳ありません。宜しくお願いします』

お店の中に入ると、ご主人様が
女の子と話している。

『その席に座りましょう……』