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激セックス・レス
第1章 慎二とのセックス事情
「お帰り、慎二~」
「ただいま」
金曜の午後1時半、慎二が会社から帰ってきた。最近は、月末の金曜日を午後休みにする会社が増えているが、慎二の会社は毎週金曜日の午後が休みになるのだ。
「美奈ー」
ネクタイを外したばかりの手で、慎二が美奈の豊満な胸に触れてくる。
慎二は、男子としてはごく普通の性欲の持ち主だ。ただ、その触れ方が、手のひらでふんわり、ふんわりという感じ。
<ん、もう~~~!もっと力を入れて、激しく揉んでよ~!>
強い不満が、美奈の口から出そうになる。それをぐっと飲み込んで、慎二の優しすぎる愛撫に耐える。
「アアア~~~。慎二~~。うれしいわ~~~~~~」
美奈は、慎二を愛している。心の底から、好きだ。だからこの言葉は、ウソではない。しかし。
いつまで待っても、慎二の手が、美奈の服を脱がしてこない。
夏真っ盛りなので、美奈はTシャツ1枚だ。しかし、その下にはブラを付けてない。
毎週金曜は午後休みだとわかってるので、美奈も午後セックスの用意は万端だ。ノーブラノーパンだ。
<ほんとはね…。ブラもパンティーもしっかりと付けて、それを剥ぎ取られ、引きちぎられたいの>
そんな隠れた欲望を、美奈はひた隠す。
もちろん、今まで何度も何度も、美奈は慎二に、激しいセックスを持ち掛けている。
「ねえ、慎二~。犯して~」
とか
「慎二~。きょうは、激しくして~。めちゃくちゃにして~」
とか言った。
しかし、慎二は微笑んで
「僕は、美奈が好きだ。愛してる。かわいい美奈にそんなジコチューなことはできないよー」
といつも通りの、優しい、優しすぎるセックスをしてくるのだった。
しびれを切らした美奈は、自分でTシャツのすそをめくりあげ、バカでかく膨らんだ巨乳の乳房を慎二の目の前にあらわにした。
「ただいま」
金曜の午後1時半、慎二が会社から帰ってきた。最近は、月末の金曜日を午後休みにする会社が増えているが、慎二の会社は毎週金曜日の午後が休みになるのだ。
「美奈ー」
ネクタイを外したばかりの手で、慎二が美奈の豊満な胸に触れてくる。
慎二は、男子としてはごく普通の性欲の持ち主だ。ただ、その触れ方が、手のひらでふんわり、ふんわりという感じ。
<ん、もう~~~!もっと力を入れて、激しく揉んでよ~!>
強い不満が、美奈の口から出そうになる。それをぐっと飲み込んで、慎二の優しすぎる愛撫に耐える。
「アアア~~~。慎二~~。うれしいわ~~~~~~」
美奈は、慎二を愛している。心の底から、好きだ。だからこの言葉は、ウソではない。しかし。
いつまで待っても、慎二の手が、美奈の服を脱がしてこない。
夏真っ盛りなので、美奈はTシャツ1枚だ。しかし、その下にはブラを付けてない。
毎週金曜は午後休みだとわかってるので、美奈も午後セックスの用意は万端だ。ノーブラノーパンだ。
<ほんとはね…。ブラもパンティーもしっかりと付けて、それを剥ぎ取られ、引きちぎられたいの>
そんな隠れた欲望を、美奈はひた隠す。
もちろん、今まで何度も何度も、美奈は慎二に、激しいセックスを持ち掛けている。
「ねえ、慎二~。犯して~」
とか
「慎二~。きょうは、激しくして~。めちゃくちゃにして~」
とか言った。
しかし、慎二は微笑んで
「僕は、美奈が好きだ。愛してる。かわいい美奈にそんなジコチューなことはできないよー」
といつも通りの、優しい、優しすぎるセックスをしてくるのだった。
しびれを切らした美奈は、自分でTシャツのすそをめくりあげ、バカでかく膨らんだ巨乳の乳房を慎二の目の前にあらわにした。