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童貞破戒録カイジ
第3章 街コンという名の戦場

入ってきたのは美心だった。
ゲス顔でカイジを見ている。
「カイジ君……美心と一緒にお風呂入ろ?(はぁと」
顔があれだと体が良くても汚なく見えるマジック。
カイジは急いで逃げ出そうとタオルでちんこを隠して浴槽から飛び上がった。
「興奮しちゃったの? 美心を襲う気!? きゃー! お父さーん!」
「ちげぇよ! 退け!!」
脇をすり抜けて出ていこうとした時、美心のデスハンドがカイジのちんこに伸びた。
「あぶねぇぇぇ!!」
風呂の扉で美心の腕を挟み、それを阻止する。
「うぎゃあああ! いてぇええぇえ!!」
浴室から轟く美心の悲鳴。
幸い孝太郎はいないため駆けつけはしない。
ゲス顔でカイジを見ている。
「カイジ君……美心と一緒にお風呂入ろ?(はぁと」
顔があれだと体が良くても汚なく見えるマジック。
カイジは急いで逃げ出そうとタオルでちんこを隠して浴槽から飛び上がった。
「興奮しちゃったの? 美心を襲う気!? きゃー! お父さーん!」
「ちげぇよ! 退け!!」
脇をすり抜けて出ていこうとした時、美心のデスハンドがカイジのちんこに伸びた。
「あぶねぇぇぇ!!」
風呂の扉で美心の腕を挟み、それを阻止する。
「うぎゃあああ! いてぇええぇえ!!」
浴室から轟く美心の悲鳴。
幸い孝太郎はいないため駆けつけはしない。

