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眠りの町の夢話(ロリ)
第1章 ロリNo.01
夢話は黒い髪、ブルーの瞳、フリル付きの透けた下着。
少し膨らんだ胸。乳首。
パンツが見える。
ぼくは執事姿。
「今夜日付が変わる」と夢話。
「そうですよね」「エッチの準備をすべきか迷っていた」
ぼくは驚きます。
たしかに約束は約束です。
ですが、それをセックス国で頑なに守る必要がどこにあるのでしょう?
「お風呂入ってくる」
「手伝います」
「有難い」
裸になって廊下を進む夢話。
お城では、下着や裸のロリ女子が働いています。