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第2章 お風呂で。

夢話とお風呂に入ります。

ぼくは汗を拭います。お風呂場の熱気。

「ディアさま。
下がりましょう」とメイドのアリス。

「そうだね」

「ディアも入ればいい」

服を脱いで夢話、ぼく、メイドのアリスでお風呂に入る。

夢話(ゆう)はリラックスした表情。

「お風呂から上がれば12:00だな」
「そうですね」

夢話を見た。ピンク色の尖った乳首。白い肌。あそこの割れ目やお尻も見える。
アリスのおっぱいも。

「どっち見てるの?」と夢話。

「え。

ええと」というか、見たいのは当然かと思います。

「うわあ。おちんちんおっきくなってるぅ」

とメイドのアリス。
気を配ったのでしょうか。

「ディアよ。今夜はそのちnpで私を楽しませるのだな?」「そうです」