この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘い時間は2人きりで
第19章 混浴露天風呂

「壁に手付いて、お尻突き出して」

指示通りにお尻を突き出すと、後ろから「ヤバい」という声が…

「想像以上にヤバい。凄いエッチ…」

腰を掴まれると、春人のモノが秘部に上下に擦り付けられる。
突起に擦れる度、甘い声が漏れた。

「あ、はっ…ん」
「ちょっと脚閉じて」
「うっ、あっ!」
「こういうのも、気持ちいい?」

脚を閉じることで、秘部への密着度が増し、突起への刺激が増した。

気持ち、いいけど…これじゃない…
して欲しいのは…

「春人…」
「どうした?」
「これ、やだ、春人、がいい…」
「……っ!!」

春香の手が私の脚を開くと、ヌルヌルの秘部に挿入された。

「うううっ……!」
「はっ…」

イク直前でお預けされたせいか、中は敏感でグチュグチュと春人を求める…
入ったばっかなのに、もうイキそう…

春人が動いて数回で、腰に甘い疼きが…

「あ、い、イクぅ!!うああっ…」
「うっ…」



/748ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ