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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

産婦人科の診察台のような所で、しっかり股間を開きます。ご主人様が、特殊なメガネをかけて恥骨のふくらみから、性器の周りにレーザーを当てていくのです。
産婦人科の診察台は、診察されているときの女性の表情がドクターに分からないように、カーテンで顔を隠してくれるのですが、ここにはそんな物ありません。ご主人様は、私の大陰唇や小陰唇を摘まんだり、引っ張ったりしながら、時々、私の表情を覗き込みます。
「痛かったら、痛いって言って良いんだよ。ガマンしなくていいからねっ」
でも蜜壺の周りの花びらを摘まんだり、引っ張られたりしてると、どうしても感じてしまうのです。つぼみと花びらは、ほのかに充血し、壺の奥には蜜が滲んできます。
「麗華、感じてるのかな? クリが充血してきてるよ」
そう言って、私の顔を覗き込むご主人様。
必死に冷静さを装おうとしても、躰中に生汗が噴き出してきて美貌が首筋まで真っ赤に彩(あや)どられていきます。
それから四つん這いになって、今度はアヌスの周りを脱毛して頂きました。しっかりと股間を開いた恥ずかしい格好をさせられて、羞恥心で女体がとろけそうになります。
ぐっと身を乗り出して、じっと私の顔を見つめるご主人様。
「顔を見てたら分かるよ。麗華、感じているでしょう? 」
私は素直に頷きました。
「はい。感じています♥♥♥」

