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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

自転車を漕ぎ始めてから、だいぶ時間が経ってきました。
淫らな振動とうねりに雌ガール達は、鳴き声をあげて上体をのけぞらせます。
一定のスピードを保つために全裸で自転車を漕ぐことに拠るのとは、明らかに異なる痙攣が牝豚達の下腹部を襲いました。
汗にまみれた沢山の裸体から、幻妖な女の色香が漂ってきます。ペダルに媚びる度に震える多くの肢体からは、湯気がたち昇っていました。
この様子は、20台ぐらいあるカメラを使って、ネットで配信されています。かなりの広告料収入になっているのだそうです。
また、ネットを観て気に入った牝豚がいた場合は、個別に指名して、素っ裸の牝豚を、チャットで自由にいたぶることが出来るのだそうです。
追加料金を払えば、遠隔操作のバイブやローターもあります。しっかり調教されているため、尋常じゃないレベルで痙攣して連続イキする牝豚を弄(もてあそ)ぶのは、殿方には堪らない快感なのでしょうね。みんな、釣り上げたばかりの魚のように、のたうち廻るんですよw
こうやって得られた収入が、この豚小屋の維持費や、牝豚達の退職金になるのです。
お楽しみは、まだまだ続きます。

