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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

第9話 肥大化する花芯
凛、結衣、怜奈、ゆりあ。この4人の調教が終わったら、次の4人が位置に着きました。
伊織(いおり)(26)、麗(うらら)(25)、汐里(しおり)(23)、花音(かのん)(22)。この組は、みんな女盛りです。
最初のグループは、女の花園からプーンと甘酸っぱい匂いを漂わせてくるベージュ系の牝豚達でした。
しかしこのグループは、豊満な胸元のふくらみやヒップの熟れた肉づきが、男の股間を疼かせるピンク系の家畜達です。
ご主人様に調教されるようになって、1年以上経っている家畜ばかりです。毎日のようにバイブ自転車の刺激を受けていますから、そのおかげでクリトリスは、女性の小指の大きさぐらいまで肥大化しています。
そこで、これらの女体と積み木を繋ぐ糸は、タンポンの紐に結ぶのではなくて、直接クリトリスに縛るのです。
マゾヒストに育てられた家畜達は、感度抜群!
花唇の上端に芽をのぞかせる小粒の肉真珠をチョット撫でられただけで、直ぐに木の芽は勃起してしまいます。
そして縛られた花芯は、機関車に引っ張られながら刺激を受け続けると、ますます充血していくのです。ですから糸が、クリトリスから外れることは、まずありません。

