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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
壁を背にして3人がピッチリと詰めて立つと、ご主人様は脱衣所とバスルームのドアを両方とも閉めて、真ん中の女奴隷・光穂の前に立ちます。
光穂は嬉しそうにご主人様に抱きつくと、唇を重ね舌を絡ませました。
ご主人様は、右手で菜穂の乳房を、左手で沙里亜の乳房を鷲掴むと、ゆっくりと撫で廻します。その手の動きが、ほのかな官能の疼きを呼び起こしていきました。少しずつ張りつめていくバスト。ご主人様の手で、かたちが変わっていく乳房が、青い果実の色気を感じさせます。
光穂は薄目を閉じて清純な美貌を斜めにしていました。柔らかな色合いの唇が、ご主人様の唇を舐めまわしています。ピンクの舌がねっとりとご主人様の舌と絡み合い、快楽を求て這いまわっていました。光穂から放たれるほの甘い香りはグングンと加速していきます。
ご主人様の右手は、純真な菜穂の乳房から、下腹部の繁みへと落ちていきました。
ご主人様の左手は、ハンサムで女らしい沙里亜の乳房から、下腹部の翳りへと落ちていきます。
2人はご主人様の手の動きに合わせて、そっと腰を落とし股間を開きます。ご主人様の指がそっと2人の陰影に触れました。