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第5章 女子中高生ハーレム　

第５話　遥の秘密


【　初めまして。遥です。智美に続いて今回は、私から報告させて頂きます　】



　残り時間の関係から、３回目の休憩は2時間経つ前に入ります。今度は私の番。私がバスルームのセンターを務めます。

　ご主人様の前では、自分を解放して大胆になれる私達。ご主人様のおかげで女の悦びを得続けることが出来て、私達は、これだけガリ勉してる高校生なのに、もう大人の色香を放つことが出来るのです。

　私が真ん中で壁に両手をあて、お尻を突き出すと、もう愛液が滲んでいる私の蜜壺に弓なりのペニスが入ってきました。

　愛液がズブズブと移動する感触に加え、前壁が擦られて不思議な感覚がします。目の前で火花が散りました。掲げたヒップがうねります。

「あっ。ンっ・・・」

　深いところを突かれて、思わず声が漏れます。