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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
オナニーには、自分が感じるためのオナニーと、殿方に魅(み)せるオナニーがあります。ご主人様から「僕が飼育している牝豚達(私達6人のことです)のエロいオナニーがナマで観たいなぁ」と言われたのですが・・・
最初はさすがに、恥ずかしくて……
そこで、まずご主人様のお部屋の大きなテレビで、女の子のオナニー動画を、ご主人様と私達全員で一緒に観ようという事になりました。
テレビの前に、中高生女子6人が産まれたままの姿で体育座りをします。それから股を大きく開いて、利き手の中指を蜜壺に埋めました。この体勢でオナニー動画を観るようにって、ご主人様からのご命令がっ✧✧✧♡
でも、最初は他人のオナニーを観るのって、気恥ずかしくて・・・
まともにテレビ画面を観る事が出来ませんでした。私のオナニーも、もし動画に撮ったら、こんなふうに映っているのかと思うと照れくさくて、消えてしまいたいような羞恥心が湧いてくるのです。
(他の娘(こ)は、どうしているのだろう? ちゃんと画面を観ているのだろうか? )
そっと横目で様子を伺うと、顔を引き攣らせている紗里亜と目が合いました。お互いに恥じらうように視線を逸らせます。みんな黙り込んでジッとしていました。
男女が絡み合っているアダルトビデオなら、みんな興味があったと思います。でも女の子のオナニー動画っていうのは、ただひたすらに気恥ずかしいだけだったのです。
でも・・・
いつの頃からか、動画を観ていると秘苑に挿入した指が自然と動くようになっていました。