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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
私も、智美に負けないように悶えます。遥に対する嫉妬心と、智美に負けたくないというライバル心が、これまでにない快感を私の肉体に与えてくれました。女体の中を電気が駆け巡っている感じです
高速道路を走り抜ける車のヘッドライトがほんの一瞬、私の裸身を照らし出す度に、心臓がドキドキしました。膣からは愛液があふれ出し、収拾がつかない状態になっています。
肛門と膣とが連動してヒクヒクと動いているのに、もっと激しく手を動かし続けます。
遥の揺らす鉄条網のきしむ音が一層激しくなりました。遥の裸身は痙攣を起こしているのでしょう。ガクガクと震わせ続けているのが分かります。
「ああ・・・遥、狂っちゃう・・・」
遥のはてる声が聞こえてきました。
少し時間を置いて、今度はご主人様の声が。
「智美。四つん這いになって」
(ああ・・・今度は智美がご主人様の肉棒を咥えるんだ)
新たなる嫉妬心が私の躰に火をつけました。