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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「心臓マッサージが必要だな」

 ご主人様は、野次馬達を納得させるために、大きな声でそう言いながら、私の乳房をタプタプと揉み始めました。

「大きくて、柔らかそうな乳房だなあ」
「俺も、揉んでみたい」
「先生、変わらせてくれないか?」
 野次馬達の声が聴こえてきました。


「医療行為ですからね。素人ではダメなのですが・・・。私1人で長時間やるのも私の身体が持ちませんから・・・。 やり方をよく見て、しっかり憶えらたら変わってもらいましょうか?」

 ご主人様は、野次馬達に見せつけるように、たわわな果実をプルルンと弾きます。

「心臓にも響くように、強く揉まなければなりません」

 ご主人様は、豊かな胸を下からすくい上げるように、強く揉み込みます。

「乳首がツンと上を向いているでしょう。感度は良いはずですから、上手に揉めば、意識が戻るはずです。時々、女の子が気持ち良くなるような揉み方も、織り交ぜながらマッサージして下さい」

 乳輪に溶け込みそうな淡いピンク色の蕾を、ご主人様が摘まんで、コリコリと刺激します。
 私は歯を食いしばって、喘ぎ声を押し殺していました。


 野次馬の誰かが、うめきました。

「ああ、見ているだけじゃ堪んないぜ。俺にも揉ませてくれ」


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