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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

クヌギの木の下でシッカリと股を開いて縛られている私。その周りを十数人の中学1年生の男の子達が取り囲んで、私を見つめていました。
最初のうちは、大勢から見詰められている事を快感だと感じる余裕があったのですが……
次第に利尿剤が効いてくると、そういう余裕は無くなりました。
尿意が激しくなると尿道口の筋肉を絞めるのですが、そうすると誰かが
「あ! 今、オマンコがピクってした!」
と、嬉しそうに叫ぶのです。
「うん、俺も見てた。ピクって動いたよ!」
大勢の男の子達の視線が、私の尿道口に集中します。尿意はますます激しくなってきました。
私は、堪らず声をあげて上体をのけぞらせます。腰のあたりがブルブルと震え出しました。
「あ! 今度は、腰がブルブルしてる!」
私の女体が少しでも動くと、必ず誰かが実況中継をするのです。

