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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 好奇心が溢(あふ)れてる目をランランと輝かせて、私の性器を見詰めている大勢の中学1年生達の前で、私はこれからオシッコをしなければなりません。

 恥ずかしくて、恥ずかしくて、私はどうしても我慢できなくなり、泣きぬれてしまいました。

 限界に迫った尿意だけが、ジリジリと私の意識を焼きつくしていきます。

(苦しい・・・ああ・・・洩れちゃうぅぅ・・・)

 恥じらいが私の女体を熱く染め上げていきました。


 ブルッブルッと痙攣するかのように、私の裸身がひときわ震えたかと思うと

「あ、あ・・・」



 泣き声は悲鳴に変わり、一条の放流が弧を描きます。それは、一旦途切れましたが、直ぐに前よりも激しい勢いで噴出し、かしましい音をたてながら地面を白く染め上げていきました。

 地面には、恥ずかしい水たまりが膨らんでいきます。水たまりに流れ落ちる水音が、早朝の雑木林に響きわたります。

 その水音は、私自身が嫌になるほど、長く続きました。



 私のすすり泣きは、やがて号泣に変わっていきます。しかし少年達の関心はオシッコに集中していました。みんなは勢いの良い放流を、息もするのを忘れてしまっているかの如く見入っています。


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