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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「手の空いてる人は、右のオッパイの根元を絞(しぼ)りあげてくれるかな。縄を巻きつけるから」
私の顔を見詰めていた少年達のうち、手の空いている何人かが私の右の乳房を絞(しぼ)りあげていきます。
それからご主人様が縄を何重にも巻き上げて私の乳房を縛りました。
「手の空いてる君。縄の端を持っていてくれるかな。シッカリ絞(しぼ)らないと、吊り上げた後で、すっぽ抜けて事故になっちゃうから」
右の乳房が終わったら、次は左です。根元でギシギシに絞(しぼ)りあげられているので、もうそれだけで両方の乳房がキリキリと痛みます。
それからご主人様は、乳房の上下の胴体に縄を掛け、両手を後ろに廻して高手後手縛りにしました。さらに乳房には新しい縄が巻き付けられます。その縄は、地上から2メートルぐらいのところにある一番太い木の幹まわってご主人様の手に握られていました。
ご主人様がグイと縄尻を引っ張ると、私の女体は乳房を中心に持ち上げられ、かかとを数センチ浮かせたつま先立ちの恰好になりました。
少年達に手伝ってもらいながら、縄尻をクヌギの木の太い根幹に巻き付けてしばります。
これで乳房吊りが完成しました。

