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第7章 牝奴隷麗華の露出日記

　子供達に見せつけるために、めくり上げられた私の花園は、ねっとりと潤っています。その奥からは、ご主人様の巧みな指使いのせいで、湿った粘り気のある音が微かに響いてきました。

　懸命になって堪えないと粘液が滴となって滴り落ちていきそうな快感に包まれていきます。


　でも、やがて「見詰められている」快感よりも、苦痛の方が勝（まさ）ってきました。



　吊り上げられて変形した乳房はうっ血して紫色に変色してます。

　巨乳の女子大生が乳房の根元を縄で絞りあげられて乳房をはちきらせている姿は､まだアダルトDVDを一度も観たことが無い中学1年生達の眼を楽しませるには、十分な見世物でした。


「ウウッ・・・ウ～」

　吊り上げられた乳房への負担を軽くするため、私はかかとを高く上げたつま先立ちになっていたのですが、しばらくするとつま先が疲れてきます。

　すると、ついかかとを少しだけ下ろしてしまいました。でも、そうすると今度は、根元で縛り上げられている乳房により大きな負担がかかってしまいます。


「ヒィ～。もう少し縄を緩めて下さい。乳房がちぎれてしまいそうです」


　私は歓喜の涙を流しながらも、倒錯した快楽に悲鳴を上げてしまいました。