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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「じゃぁ、質問の仕方を変えてみようか? 牝豚のアワビ踊りを、もっと見ていたい人は手をあげて。 言っとくけど、もうこの次はいつ会えるのか、分からないからね。みんなと会えるのは、今日が最初で最後かもしれないよ」


 私の性癖を知り尽くしているご主人様は、私がもっと苦しめるように、またまた子供達を誘導していきます。


 瞬く間に少年達の眼はギラギラと血走り、吊るしあげられて、もがいている私の裸身に絡みついてきました。
 大胆に露出している私のアワビは、魅惑的に動き続いています。


「では、もう一度多数決を取ります。麗華のアワビ踊りを見続けていたい人は手をあげて」


 中学生達は、無邪気に笑いながら全員が手をあげました。まるでディズニーランドへ遊びに来ているような気分なのでしょう。私に同情してくれる子供は誰もいませんでした。




 ご主人様が、どうやって私の女体と羞恥心を弄(もてあそ)ぶのか、そのやり方が私にも分かってきました。少年達を巧みに誘導して私の裸体への関心を高めてから、女体を嬲(なぶ)りまわすのです。


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