この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

私は前回と同じように、旧式の内診台に両手・両脚を縛り付けられました。
客席を見まわすとセレブ系の女性が沢山いました。ご主人が大企業の重役だったり、中小企業の経営者だったりして、お金と暇を持て余している御婦人達です。
《 女性の身体に針を刺して女体をオモチャにする遊び 》というのは、彼女達にとっては格好の退屈しのぎだったのでしょうね。
「お待たせ致しました。それでは始めさせて頂きます。まず針を刺しやすいように乳首とクリトリスを勃起させることに致しましょう」
ご主人様は、アシスタントの男子アルバイターと一緒になって、3台の電動マッサージ器を使って、私の急所を責めたてます。
内診台に縛り付けられている私の女体は、快感で踊り出しました。
「ああ・・・」
大勢の見物人に見詰められているからでしょうか。私の女体は異常に敏感な反応を見せています。

