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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

中年男性は早くもイヤらしそうに、ニタニタと笑っています。まず、私の背中の落書きを大きな声で読み上げます。
「【変態な露出狂】、【苦痛系マゾヒスト】」
クスクスと会場から失笑が漏れてきます。
「いやだわ。あの娘ったら、晒し者にされて感じているんじゃないの」
「露出狂で、マゾヒストなのでしょう。きっとアソコを濡らしているわよ」
マダム達の愉快そうな声が響きます。
「いやあ、この娘(こ)恥ずかしがってるんじゃないかな? お尻の穴の粘膜がヒクついているぜ」
中年男性の声に、誰かが応えます。
「それ、感じてるんじゃないかなあ?」
「どれどれ、前の穴を調べてみようか。あはは・・・ お腹には【淫乱な牝豚】って書いてあるぜ」
ムッチリと張った盛り上がりを縦に削ぐ切れこみに、男性が指を入れます。
「ああっ・・」

