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牝奴隷麗華の露出日記
第2章 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体)
ご主人様が私の腰に有った両手に力を入れて、萎みかかった半月刀をゆっくりと引き抜きます。
「あんっ」
私の媚肉の割れ目から私の蜜とご主人様の白い液が、つーーと垂れていきます。私は壁に手をついたまま大きな呼吸で、乳房をゆっくりと上下に揺すりながら、しばらく余韻に浸っていました。
それからタオルで汗を拭きます。鏡の前で乱れた髪を整えると、首輪を付けて鎖で繋がれたまま、素っ裸でご主人様と一緒に一階へ降りて行きました。
一階は話し声ひとつ物音ひとつせず、とても静かです。居るのはカウンターに座っている菜々花さんだけ・・・。
でも菜々花さんは片足を椅子に挙げ、スカートをめくり上げて、股間に指を入れてました。パンツは小さく丸まって右の足首に絡んでいます。
その美貌が恍惚の表情で妖しく歪んでいました。半開きの唇から吐息が洩れてきました。
「うっんっ」
私達が階段から降りてくるのを見付けると、トロンとした上目づかいで
「ああっ・・・店長。私の女体も疼いているんです。私ともして下さい・・・」
ご主人様は、私の隣りでブルッと震えました。
「じゃあ麗華。服を着て、しばらく店番をしていてくれるかな? 」
私は、にこやかに微笑みます。
「はい。分かりました。ご主人様」