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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
琉伽はヘッドホンを頭に掛けてテレビ画面を見入っている。
そして僕(引用者・注。この物語の主人公の警備員のオジサンのことですね)が、よく見慣れたストライプのミニのワンピースの裾を捲くり挙げた。
それから右手の中指で、股間の丁度、花びらの辺りをパンツの上から擦り始める。
(ダメ。もっと刺激が、なくっちゃ)
彼女はピンヒールのサンダルを脱いだ。その仕草、きゅっとくびれた足首の動きが艶めかしい。そしてピンクのペディキュアを塗った足の爪先が可愛らしかった。
両足をリクライニング・チェアーの両端に乗せると、股間を開いてM字開脚になる琉伽。
白い太腿があらわれ、柔らかそうなふくらはぎが剥き出しになる。薄桃色に黒刺繡のレースのTバック。しっかりとパンツが見えた。
(さぁ、これから琉伽がオナニーを始めるんだ・・・)
のぞいてる僕は、仕事を忘れてしまいそうになる。喉がカラカラに渇いてきた。
誰にも見られていないという安心感からだろうか。彼女は大胆に股を開いていた。薄桃色の底の部分がふっくらと盛り上がり、若草だけではなく、花びらの形状さえ浮かび上がっている。しかもその半分近くは、食(は)み出して剝き出しになっていた。
最初はパンツの上から指を上下に動かしていたのだが、やがて、パンツの横から指を滑り込ませた。直に女芯の辺りを、円を描くように擦っていく。
左手ではワンピースの上から、乳房を揉み始めた。
「あんっ・・・」