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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
「ああ……うっんっ……」
乱れた髪が頬にかかり凄艶な表情になる琉伽。
オナニーを始めて直ぐにクリトリスが大きくなるのは、感度が良いからだろう。
なぜ感度が良いのか?
それは、しょっちゅう木の芽を刺激するオナニーをしているからだ。この分だと、これからさらに刺激を加えると、彼女のクリトリスは、少女の小指の爪ぐらいの大きさまで膨らむように思われた。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
そう言いながらしっかりと股を開く琉伽。どうやら彼女は、誰かに見られながらオナニーをしているところを妄想しているようだった。
女性のクレバスは複雑な形をしている。
それは、もちろん彼女も同じで、淡い桜色をした秘肉がひしめき合っていた。複雑に組み合わさっているヒダが、今は股を大きく開いているので、パックリと割れている。
そして、あられもなく女体の外に食(は)み出し、花びらのように広がっていた。
大陰唇は、それを包み込むようにむっちりとして、肉が膨らんでいる。少し濃い色をしていたが、けっして黒くはなかった。
ただ大も小も合わせて女の肉襞の一枚一枚が、貪欲に快楽をむさぼり取ろうとしていた。
「いや・・・」
そう呟いたのは口先だけで、本心でないことは、彼女の手の動きから明らかだった。
【転載はここまでです】
(お断り)
本文中に、物語の都合上【以下、小説『のぞき見』からの転載です】というのがありますが、これは他人の小説を転載したものではありません。この部分も、飛鳥みらいの創作です。