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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
私は、起き上がって服を着ようとしました。
そしたら課長が・・・
「こらこら、まだお仕置きは終わってないんだからね。まだまだ、真っ裸のままでいないといけないんだよ」
「え? あれ??」
私は胸騒ぎを覚えました。
「たった10回、お尻を打つ為に、何回やり直したと思っているんだい? こんなに手間をかけさせて…それでも私は最後まで、キチンとお仕置きをしてあげただろう。麗華の為にお仕置きしてあげたんだよ。麗華は、それが分かってるのかな? ちゃんと感謝してるのかな?」
「あ・・・はい。ちゃんと感謝しています」
とにかく私は、早く帰りたくて… でも口答えすると、ますますお仕置きが増えていきそうで… だから言い成りになるしか無かったのです。
「机の上で仰向けになって。脚はM字に開脚して、しっかり股を開くんだ」
(え? まさか・・・)