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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
ジッパーを下ろす音がしました。課長の方を見なくても、ズボンを脱いでいるのが気配で分かります。課長の両手が、透き通るような白色に染まっている私の両足を、がっしりとつかんで・・・
それから亀頭が、ずぼりと蜜壺を侵してきました。マゾヒスティックな性癖を持っている私は、もう机の上で四つん這いにされたときから割れ目が疼いていて……
さんざんじらされた女肉は、やっと与えられたソーセージを貪欲にむさぼり始めたのです。でも、ゆっくりとした男根の動きが、ちょっと物足りません。
(10代、20代の男性なら、もっとたくましく突いてくれるだろうなぁ)
私は、じれったくて自分でも腰を振ります。愛液で湿った肉襞をえぐるように、ペニスの動きをコントロールしました。ここが自分達が働いているオフィスであることも忘れて、むずがるように鼻を鳴らします。
薔薇色に上気した美貌。女体が揺れる度に、髪や乳房が揺れていました。濃艶な瞳で目の前の課長を見つめます。
「自分から腰を振って。そんなに気持ち良いのかい」
課長さんは嬉しそう。本当は課長の腰使いが物足りないから、自分でも腰を振っているのですが・・・ そんな事、課長には言えません。