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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
第8話 オス豚に犯される
「麗華君が、こういう事に興味があるのなら、私が豚と戯れることができる養豚場を紹介してあげようか? 一度、豚とやってみたいのでしょう?」
2人で残業していたとき、課長が声をかけてきました。
先日、課長だけが先に果ててしまったことを気にしているのでしょうか。
それとも私が、女性がオス豚に犯されている体験記を読みながら潮を吹いてしまったときの恥ずかしい『染み』の付いた雑誌を私の目の前に差し出して、私の反応を楽しんでいたのでしょうか?
「いえ……私は……」
そのときは、恥ずかしくて、言葉を濁したのですが、でも課長からそう言われて、私は、マジで体験してみたくなっちゃいました。子宮に直接、射精されるのって、どんな感触なのだろう? って。
課長に相談しようかなとも思ったのですが、照れくさいので、自分で養豚場を探すことにしました。でも養豚場の人に、何て話を切り出したらよいのかが分かりません。仕方がないので、いきなり
「あのぉ~。オス豚さんとエッチさせてもらえませんか?」
と、電話しました。