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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私
一晩の間に溜まっていたオシッコが、かしましい音をたてて洗面器に向かって放たれていきます。牝豚達の羞恥心を煽りたてる為に、オシッコの音がより大きく響き渡るように、洗面器には水が張られているのです。
桃果のはしたない水音は、随分と離れている私の檻にまでハッキリと聞こえてきました。こうして毎朝ご主人様の見てる前で、朝1番の放尿をすることが、私達、牝豚の服従の証なのです。
ご主人様はハレンチな音をたてて流れ出る黄金色の液体を、じっと見詰めています。桃果の羞恥心は、もうオレンジマックスw。パステルトーンの放水が終わると、そっとティッシュで花びらの間を拭く桃果。立ち上がると、鉄格子の間から唇を突き出します。そっと唇を重ね、舌を絡ませるご主人様。
「ありがとうございます。ご主人様✧✧♥」
可憐な唇から笑みがこぼれました。スレンダーな裸身からは、若い女特有の甘酸っぱい体臭が薫ってきます。それから桃果は四つん這いになると、嬉しそうに腰を振るのでした。
雌ガール達にとっては、四つん這いになること自体が、きらめきアイテムなのです。
桃果の女体の奥が、放尿を見られた快感に疼いていました。