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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私
第3話 鞭で躾けて
私は日本で1番人気のあるアイドルグループにいても全く売れなかったので、小さな芸能事務所に移籍したんですけれども…。そこの社長になけなしの貯金を持ち逃げされてしまって。結局、タレントスクールやエステサロンのローンだけが残りました。
もう人生に絶望して死のうかと思ったとき、ご主人様が私を拾って下さったのです。
「30歳まで僕の牝豚になって、飼育されてみないか? 30歳になったら、かなりまとまった退職金をあげて、僕の牝豚から卒業させてあげるから」
ローンはご主人様が肩代わりして下さいました。
この豚小屋で飼育されている12名は、そういう経歴なんです。みんな売れなかったけれど、アイドルやモデルの経験者ばかりですからねっ。プロポーションの良い美人ばかりなんですよ。
そして売れなくて人生に絶望していたところを、ご主人様に拾われた。だから、みんな、ご主人様には感謝しているのです。多額の借金は全額ご主人様が返済して下さいますし。
それに芸能界って売れるまでは、水着や下着の恥ずかしい仕事が多いでしょう。だから、みんな自然とマゾヒズムに目覚めていくのです。
丸裸にされて縄で縛られて、赤い蝋燭を垂らされながら悶えると・・・
男達が、鮮やかな色彩を放っている自分の素肌をじ~と注目してくれる。その刺すような視線を、白くて柔らかい裸身で受けるのが、みんな快感なのです。