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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第26章 旦那が家に居るので
旦那くんが家に居るので、もっぱらLINEで連絡を取り合っています。
一日いっぱいいるので、困っております..。
不逞の2人の恋路が旦那くんに邪魔されております。

旦那くんが誰にも相談せずに、この私にすら相談せずに突然会社を辞めたので、非常に頭に来ております。

そもそも私や友人が口をきいてやって入った会社ですし、本人も1人で仕事なので気楽なんです〜なんて言ってやがったのに。

本人に訊くとこんな感じで、
バカ旦那「サトさんがたには本当申し訳ないと思ってます」
わたし「俺はいいけどよ、(会社)入った時も手術した時も色々と世話焼いてくれたAさんに申し訳ないって話よ」

わたし「何で急に辞めた?」
バカ旦那「何ですかね...虚しくなって」
わたし「何が?」(はぁ〜!?)
バカ旦那「....」

な感じで、よう分かりません。

早速この嫁を呼び出しまして、ラブホで対談しました。
わたし「奴 俺らの事薄々勘づいてんじゃないのか」
他人妻「やぁ..そんな事ないと思うけどねえ..」

旦那への怒りと、バレたんじゃないかという多少の焦燥感で、腰振りにも力が入りまして パン粉パン粉っ。

家ではバカ旦那くんが職探しで血眼になってると思いきや、こいつ意外とぐーたらに過ごしているようで、尚更奴への怒り心頭。お陰様でチンポコもいつもより固くなり、55歳ながらAV男優のように体位を取っ変え引っ変え。他人妻ノリコは激しいセックスに狂い泣いておりました。

事後の言葉→「魂 抜かれた気分 w」

私も精力気力全部彼女に持ってかれ、物体としての貯金したザーメンをカラカラに搾り取られて、息も絶え絶え。

暫く、お互い動けませんで、ちんこマンコ晒しながらチェーンスモーキングしておりました。

他人妻は間近に居座るダンナくん、これからも居座られる事への憤懣をしきりに述べていました。

旦那と言う御身分なので、家に居るのは当たり前なんですがね(大笑)

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