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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第42章 ダイエットに励む他人妻

スマホから《チャッ》とライター付ける音。旦那がタバコに火を付けた模様。そんな繊細な音まで拾うなんて、逆から考えるとこちらの音も明瞭に聞こえてんでしょうか。
ダンナ「おぃ 聞いてんの?」
他人妻「..ぅん 聞いてるよ..」
旦那のお陰で勢い付いた間男チンボが、女体の奥のコブクロのエントランスを捉えているのが分かります。私が分かるって事は他人妻も同様。雁首の先でコブクロのドーナツを捉えまして圧を掛けます。そして小刻みに振動を与えますと、もう私の独壇場で御座います。
他人妻が真っ赤な顔をして、ぅ~~っ ぅ~~っみたいな声を発したので、もうヤバイなと思い、電話を切れのジェスチャー。
他人妻「...お父さん; わたしシャワー浴びるから 切るから;」
ダンナ「おう 毎日続けろ じゃな」
毎日続けて宜しんでしょうか、旦那様..w
ダンナ「おぃ 聞いてんの?」
他人妻「..ぅん 聞いてるよ..」
旦那のお陰で勢い付いた間男チンボが、女体の奥のコブクロのエントランスを捉えているのが分かります。私が分かるって事は他人妻も同様。雁首の先でコブクロのドーナツを捉えまして圧を掛けます。そして小刻みに振動を与えますと、もう私の独壇場で御座います。
他人妻が真っ赤な顔をして、ぅ~~っ ぅ~~っみたいな声を発したので、もうヤバイなと思い、電話を切れのジェスチャー。
他人妻「...お父さん; わたしシャワー浴びるから 切るから;」
ダンナ「おう 毎日続けろ じゃな」
毎日続けて宜しんでしょうか、旦那様..w

