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閉じ込められた部屋で夫は
第6章 本番
「ぎゃひィィッッ!……もうイヤッ、もうやめてぇッ!」
泣き叫び、膣から蛆虫を掻き出そうとする友貴子。その両手を織江がガシッと押さえる。
「なめんじゃないよ!そう簡単に終わらせるかよッッ!」
鬼の形相で睨み付けるや否や、友貴子の頭を掴んで馬ぺニスをねじり込む。
「うぐおぇぇッ!ぐふッ!ぐふぐふッ!」
ぎゅっと顔をしかめた友貴子の目尻から、苦痛と呼吸困難の涙がこぼれる。汚ならしい馬根の先端が友貴子の喉奥を突く度に、嗚咽と唾液が口から漏れる。
「いいかい!よく聞きなッ!やめてもらうたった一つの方法は、お前のエロフェラで龍蛾のち○ぽをイカすことだけだ!」
そして、織江が友貴子の髪の毛をぐいっと掴み上げる。友貴子の口からドボボッと唾液と膿と腐汁と馬のガマン汁が溢れ出た。
「わかったか!このクソブス!」
「は……はい……」
汁まみれの友貴子は泣きながら返事をした。
泣き叫び、膣から蛆虫を掻き出そうとする友貴子。その両手を織江がガシッと押さえる。
「なめんじゃないよ!そう簡単に終わらせるかよッッ!」
鬼の形相で睨み付けるや否や、友貴子の頭を掴んで馬ぺニスをねじり込む。
「うぐおぇぇッ!ぐふッ!ぐふぐふッ!」
ぎゅっと顔をしかめた友貴子の目尻から、苦痛と呼吸困難の涙がこぼれる。汚ならしい馬根の先端が友貴子の喉奥を突く度に、嗚咽と唾液が口から漏れる。
「いいかい!よく聞きなッ!やめてもらうたった一つの方法は、お前のエロフェラで龍蛾のち○ぽをイカすことだけだ!」
そして、織江が友貴子の髪の毛をぐいっと掴み上げる。友貴子の口からドボボッと唾液と膿と腐汁と馬のガマン汁が溢れ出た。
「わかったか!このクソブス!」
「は……はい……」
汁まみれの友貴子は泣きながら返事をした。