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閉じ込められた部屋で夫は
第6章 本番
馬の射精は2分続く。蛆入り精液が友貴子の子宮をぐちゅんぶちゅんと満たしていく。

その間、友貴子の肢体は絶頂痙攣でビクンビクンと何度も跳ねた。白い極上乳はだらしなく何度も揺れ、桃色乳首はその上を踊り狂った。

「あ……あぁ……はぁ……はぁ……」

焦点の合わない眼、半開きの薄い唇。恍惚の表情で友貴子は射精された快楽で、ただただ絶頂を繰り返した。

どぴゅる、どぴる…………ぐっぽんっ……

ようやく抜かれた馬ぺニス。友貴子の花唇は、みっともないほど大きく口を開け、汚ならしい獣汁がゴポゴポと流れ落ちた。

(あああ……もう、何も考えられない……)

美しい肢体が荒い呼吸で上下する。友貴子にとって、人生初の中出しセックスは腐乱死体相手の蛆入り射精であった。

身も心もボロボロな友貴子は、もう何も考えるのを止めようと思った。だが、それは甘かった。

「えっ?あっ!……やめ、止めてッ!」

黒井はまたもやミミズ指を友貴子の美膣にねじ込んだ。そして、膣内を弄びながら、人工蛆をブチブチ潰した。
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