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人魚島
第5章 夏祭り
足早に立ち去って行く二人を見送りながら咲子が『ハルキ、風呂入りや?今日も暑かったやろ?』とニヤニヤする。
『まだ良いよ』とごねれば咲子が『良いからはよ入りんさいッ!』と無駄にやたらやかましい。
仕方無く渋々箸を置いて立ち上がり着替え片手に浴室に向かう僕。
やたら咲子がニヤニヤしていた。
『はぁ…』と早速早々に湯船に浸かる。
頭を洗おうと湯船から出て椅子に座った途端背中にフニャッと柔らかい感触がした。
そして後ろから陰茎を激しく握り締められる。
途端射精感が込み上げて来る。
『あ…や…止めてよ、咲子ッ!出ちゃうッ!出ちゃうッ!出る出る出る出る出る出るッ!』
『まだぁッ!一緒にイクのーッ!』
『じゃあ、解ったから離してッ?』
『解った、ほな頭洗ったるわ』
素直に陰茎から手を離し頭をシャカシャカ洗い始める咲子。
目に泡が僅かに入り思わず『うをッ』と唸れば咲子が気を利かして顔にシャワーを掛けてくれた。
一緒に湯船に浸かりながら『咲子、良い?』と確認を取る。
咲子が下唇を噛み締めながら頷く。
ゆっくり互いに静かに静かに性器に指を這わす。
途端ビクンッとなる僕と咲子。
『あ…あ…気持ち良いけん…気持ち良いけん…』
浴室に卑猥にエッチに響く咲子の喘ぎ声。
『あ…あ…すっごいハルキエッチな顔してるけん…か、感じる…』
不思議な事に湯の中なのに咲子のアソコはヌルヌルしていた。
『あ…はッはッ…イクけん…イクけん…しっかり抱き締めておいてや?』
まるで三咲さんの様な事を言い出す咲子。
流石は親子だな。
そんな下ら無い事を考えながら咲子のクリトリスをクチュクチュした。
引っ張ったり転がしてみたりした。
咲子はこの度に湯船の表面を揺らしながら身悶えていた。
『あ…はッはッ…ああ、オマンコ良いよ…オマンコ良いよ…気持ち良いけん…イクけん…イクけん…』
家族に気を使ってか小さく喘ぐ咲子。
そして僕が思いっ切り中に手マンすれば咲子が『…イクッ』と小さく震えた。
膣内が卑猥にビクンッビクンッと痙攣していた。
『咲子、イッたの?』
ニヤニヤしながら訊ねる僕。
『イ、イッたけん…イッたけん…』
モジモジしながら俯く可愛い咲子。
僕の陰茎をしっかり握り締めている。
『ハルキ、バックしてみよか?』
『バック?』
『後ろから挿入するやり方で母ちゃんの好物や』
『まだ良いよ』とごねれば咲子が『良いからはよ入りんさいッ!』と無駄にやたらやかましい。
仕方無く渋々箸を置いて立ち上がり着替え片手に浴室に向かう僕。
やたら咲子がニヤニヤしていた。
『はぁ…』と早速早々に湯船に浸かる。
頭を洗おうと湯船から出て椅子に座った途端背中にフニャッと柔らかい感触がした。
そして後ろから陰茎を激しく握り締められる。
途端射精感が込み上げて来る。
『あ…や…止めてよ、咲子ッ!出ちゃうッ!出ちゃうッ!出る出る出る出る出る出るッ!』
『まだぁッ!一緒にイクのーッ!』
『じゃあ、解ったから離してッ?』
『解った、ほな頭洗ったるわ』
素直に陰茎から手を離し頭をシャカシャカ洗い始める咲子。
目に泡が僅かに入り思わず『うをッ』と唸れば咲子が気を利かして顔にシャワーを掛けてくれた。
一緒に湯船に浸かりながら『咲子、良い?』と確認を取る。
咲子が下唇を噛み締めながら頷く。
ゆっくり互いに静かに静かに性器に指を這わす。
途端ビクンッとなる僕と咲子。
『あ…あ…気持ち良いけん…気持ち良いけん…』
浴室に卑猥にエッチに響く咲子の喘ぎ声。
『あ…あ…すっごいハルキエッチな顔してるけん…か、感じる…』
不思議な事に湯の中なのに咲子のアソコはヌルヌルしていた。
『あ…はッはッ…イクけん…イクけん…しっかり抱き締めておいてや?』
まるで三咲さんの様な事を言い出す咲子。
流石は親子だな。
そんな下ら無い事を考えながら咲子のクリトリスをクチュクチュした。
引っ張ったり転がしてみたりした。
咲子はこの度に湯船の表面を揺らしながら身悶えていた。
『あ…はッはッ…ああ、オマンコ良いよ…オマンコ良いよ…気持ち良いけん…イクけん…イクけん…』
家族に気を使ってか小さく喘ぐ咲子。
そして僕が思いっ切り中に手マンすれば咲子が『…イクッ』と小さく震えた。
膣内が卑猥にビクンッビクンッと痙攣していた。
『咲子、イッたの?』
ニヤニヤしながら訊ねる僕。
『イ、イッたけん…イッたけん…』
モジモジしながら俯く可愛い咲子。
僕の陰茎をしっかり握り締めている。
『ハルキ、バックしてみよか?』
『バック?』
『後ろから挿入するやり方で母ちゃんの好物や』