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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第11章 愛情の裏返し

晶さんは漏れる喘ぎをこらえて眉間に皺を寄せていた。
下から望める苦し気な表情に興奮する。
俺自身の隆起が止まらない。ジーンズの中ではち切れそうな俺の下半身。
「ねえ…晶さん…」
「ああっ…」
粒にチュッと沢山吸い付きながら刺激する。
「俺のにもキスして──」
ちょっとお願いしてみた…
濃密なセックスは何度もしてるけど、まだ晶さんに舐めて貰ったことがない。
お願いしたあとに晶さんの顔を下から見上げると少し戸惑った表情をしていた…
「……だめ?」
「………あ、…」
「舐めるのいや?」
「……っ…」
「キライ?気持ち悪い?」
口ごもる晶さんに質問責めする。
たまに居る。
舐められるのは好きだけど舐めるのキライって女…
晶さんもその類いなんだろうか?
それはそれで、男として結構ショック──
なんだかんだ言って男はフェラ好きだから…。
「晶さん…?」
「……やってみる…」
追及すると赤い顔で躊躇いながら小さな声でそう言ってくれた。
下から望める苦し気な表情に興奮する。
俺自身の隆起が止まらない。ジーンズの中ではち切れそうな俺の下半身。
「ねえ…晶さん…」
「ああっ…」
粒にチュッと沢山吸い付きながら刺激する。
「俺のにもキスして──」
ちょっとお願いしてみた…
濃密なセックスは何度もしてるけど、まだ晶さんに舐めて貰ったことがない。
お願いしたあとに晶さんの顔を下から見上げると少し戸惑った表情をしていた…
「……だめ?」
「………あ、…」
「舐めるのいや?」
「……っ…」
「キライ?気持ち悪い?」
口ごもる晶さんに質問責めする。
たまに居る。
舐められるのは好きだけど舐めるのキライって女…
晶さんもその類いなんだろうか?
それはそれで、男として結構ショック──
なんだかんだ言って男はフェラ好きだから…。
「晶さん…?」
「……やってみる…」
追及すると赤い顔で躊躇いながら小さな声でそう言ってくれた。

