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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第11章 愛情の裏返し

「晶さんっやめて、むりっ…もう挿れたいっ…」
強引に押し剥がされて口を放したあたしと夏希ちゃんの息が激しく上がっている──
「──なっ……なにいきなり攻めてくるわけっ!?初めてだっていってたじゃんっ!?嘘つきっ!」
「わし嘘つかない。初めてホント。」
「なにその片言?」
「夏希ちゃんイカせてみたかったから……ちょっと頑張ってみた」
「頑張んなくていいって…たくっ…危うくイクとこだった……」
夏希ちゃんは肩で大きく息をした。
「イケばいいのに…」
「やだよっ…晶さんの中に挿れたいっ」
「一回イッてからの方が長持ちするじゃん…」
「はっ───……」
夏希ちゃんは強いショックを受けたみたいだった…
「ね…口でシテからすればいいじゃん」
少し拗ねた夏希ちゃんの顔を覗き込む。
「口はいや?」
「…っ…いや…じゃない…けど…」
「じゃあする?」
渋々頷いた夏希ちゃんはまだ納得イカナイって顔をしていた。
強引に押し剥がされて口を放したあたしと夏希ちゃんの息が激しく上がっている──
「──なっ……なにいきなり攻めてくるわけっ!?初めてだっていってたじゃんっ!?嘘つきっ!」
「わし嘘つかない。初めてホント。」
「なにその片言?」
「夏希ちゃんイカせてみたかったから……ちょっと頑張ってみた」
「頑張んなくていいって…たくっ…危うくイクとこだった……」
夏希ちゃんは肩で大きく息をした。
「イケばいいのに…」
「やだよっ…晶さんの中に挿れたいっ」
「一回イッてからの方が長持ちするじゃん…」
「はっ───……」
夏希ちゃんは強いショックを受けたみたいだった…
「ね…口でシテからすればいいじゃん」
少し拗ねた夏希ちゃんの顔を覗き込む。
「口はいや?」
「…っ…いや…じゃない…けど…」
「じゃあする?」
渋々頷いた夏希ちゃんはまだ納得イカナイって顔をしていた。

