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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第12章 帰省

「朝から好きだね?」
「自分からやっといてっ…っ…」
クスクスと笑いながら夏希ちゃんの手は早くも潤んでしまったそこを丁寧に回遊する──
濡れた音をわざと響かせながら耳の後ろに夏希ちゃんの熱い息が掛かった。
「晶さん…愛してる」
朝っぱらから熱烈な愛を注がれる。
濡れたあたしのそこに反応しはじめた夏希ちゃんの下半身は早くも力強く朝の猛りを向かえていた。
ああっ…
朝ってなんでこんなにムラムラするんだろう──
これも獣の本能なのか?
太陽の昇りと共に躰も昂る──
「あああっ…夏希ちゃ…っそこばっか責めたらっ…」
「我慢できなくなる?」
後ろから腰を持ち上げられて四つん這いにされたまま一番敏感な粒を責めてくる。
まさしく獣が朝の伸びをするようにお尻を高く突き上げさせられた状態で、あたしの粒はいつもより小さな頭を尖らせて触れやすい形を晒していた。
「自分からやっといてっ…っ…」
クスクスと笑いながら夏希ちゃんの手は早くも潤んでしまったそこを丁寧に回遊する──
濡れた音をわざと響かせながら耳の後ろに夏希ちゃんの熱い息が掛かった。
「晶さん…愛してる」
朝っぱらから熱烈な愛を注がれる。
濡れたあたしのそこに反応しはじめた夏希ちゃんの下半身は早くも力強く朝の猛りを向かえていた。
ああっ…
朝ってなんでこんなにムラムラするんだろう──
これも獣の本能なのか?
太陽の昇りと共に躰も昂る──
「あああっ…夏希ちゃ…っそこばっか責めたらっ…」
「我慢できなくなる?」
後ろから腰を持ち上げられて四つん這いにされたまま一番敏感な粒を責めてくる。
まさしく獣が朝の伸びをするようにお尻を高く突き上げさせられた状態で、あたしの粒はいつもより小さな頭を尖らせて触れやすい形を晒していた。

