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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第17章 疑似恋愛

夏希ちゃんはあたしの嘘の自白に興奮しながらも悔しそうに顔を赤くして唇を噛んだ。
「もうっ…晶さんは俺の知らないとこで色々やりすぎっ…」
赤くなりながら夏希ちゃんは叱る。
「ずるいじゃん一人でシて……俺にも見せてよ…晶さんのオナニー…」
「ヘンタイだ…」
「俺、ヘンタイだよ…晶さん知ってるって言ったじゃん…」
「うん」
「見せて」
「だめ」
「なんでっ!」
「あれは一人の楽しみだから」
「なにそれっ!?」
「あたしだけのお楽しみだから」
「……っ…」
夏希ちゃんは悔しげにあたしの下腹部に顔を埋めた。
「あっ…見たいっ…すげえオナニー見たいっ…──晶さんのオナニーめちゃ見たいっ…」
足をバタつかせながらオナニーを連発して発狂すると夏希ちゃんは少し静かになった…。
「もうっ…晶さんは俺の知らないとこで色々やりすぎっ…」
赤くなりながら夏希ちゃんは叱る。
「ずるいじゃん一人でシて……俺にも見せてよ…晶さんのオナニー…」
「ヘンタイだ…」
「俺、ヘンタイだよ…晶さん知ってるって言ったじゃん…」
「うん」
「見せて」
「だめ」
「なんでっ!」
「あれは一人の楽しみだから」
「なにそれっ!?」
「あたしだけのお楽しみだから」
「……っ…」
夏希ちゃんは悔しげにあたしの下腹部に顔を埋めた。
「あっ…見たいっ…すげえオナニー見たいっ…──晶さんのオナニーめちゃ見たいっ…」
足をバタつかせながらオナニーを連発して発狂すると夏希ちゃんは少し静かになった…。

